2009/10/13

良い事したようで…

出来てないと思う話。

目的地までの往路とNottiさん家まででヘロヘロになった朝練の土曜日。
Nottiさんと別れた後はサイクリングロードで自宅方面へと向かう事にした。
朝も使用した時にも感じたが、台風の影響が少しばかりあったみたいで
普段は無いような大きめの石が所々に散乱していた。
今回使用のCRは路面が少し荒れ気味の(主に)歩行者用と
比較的綺麗な自転車用(本当は管理者車両用)が行き来できる柵で区切られている。
なので、歩行者側路面から転がってきたのだろうか?

『ヘロヘロで注意力散漫気味だし気をつけないと』と思いながら走行していると
歩行者側で立ち往生してる人発見。近づいてみるとロード乗りだ。
リアのホイールを外した状態で固まっている……
頭の中で会議が始まる。
『声をかけるべきか?』『パンクなら役に立てるかも』
『でも、ホイール外して作業が止まってるって、重傷なんじゃない?』
『てか、さっき対向のロード乗りとすれ違ったし、声掛けても「大丈夫」って言われるんじゃ?』
と、考えてるうちに彼の真横まで進んでいたので取りあえず声を掛ける。
以下、私と彼のやり取り※表現に一部誇張があります。
私『大丈夫ですかぁ?』緊張して間抜けな声が出てしまった(°Д°lll)
彼『あのぉつかぬ事をお伺いしますがチューブ余ってませんか?』
キタ━━(゚∀゚)━━パンクで良かったーー
って彼には良くない事態でしたスイマセン。
私『あぁ、パンクですか。チューブならありますよ。』
彼『良かったぁ、神の恵みだぁぁ!!』
『前後輪同時にパンクしてしまいまして…チューブは1本は持ち歩いてるんですが…』
  『今度からは2本持ちます』『まさか2本同時とは…』
  『本当に助かりました、お礼と言っては何ですが…』彼は千円札を出してきたが
私『困ったときはお互い様ですから』と受け取らなかった。とゆーか受け取れませんよ。
彼にはきちんと言ったけど渡したのは修理済みチューブなんですもん。
しかも、いつのか良く覚えてない…その場で使えるのを確認してから渡しましたけども。
私『兎に角、こんなのじゃお金は受け取れないです。』
彼『でも…』
確かに自分が彼の立場だったら何かしらしないと後味が良くないよなぁ(゚∀゚;)
私『じゃあ、そのパンクしたチューブ下さい。そしたら、それ直して使うんで。』
彼『そんなんで良いんですか?んー、それでいいならば』
とお礼の件は解決し、少し話をして別れました。
彼は腰の低過ぎる、とても良い方でした。
ただ、気になるのは彼はあのチューブで無事家まで辿り着けたのか?

そして、今も残る自責の念
どうしてあの時
新品のチューブを渡さなかったのか……

ゴメンネm(;ω;`m)三(m´;ω;)mゴメンネ

1 件のコメント:

  1. 新品じゃなくても、いいんじゃないですか?
    そのほうが、相手も気兼ねなくもらって帰れるし。
    でも相手の役に立ててよかったっすね。

    返信削除